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Para mirar el cielo azul

~青空を見上げて~

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Doing と Being 

JINの幼稚園からの配布物に「ともに育つ」というのがある。
今月号に秋山千四郎さんという方の書かれた記事があった。

(以下抜粋)
我が家には小6と小4の2人の息子がいる。
仕事柄、家にいることが多いため世のお父さん方よりは
子育てに関わってきたと思う。
反面、「お父さんっ子」になりはしないかと心配だったが
最近わかってきたひとつの事実がある。
それは、やはり最後の最後のところでものを言うのは母親の存在であるということだ。

ここだけの話、子どもに対する接し方は、妻より私の方がうまい。
だから普段、子どもは私になついている。
しかし、ここ一番というとき、子どもは母親の方になびいていく。
これって結構さびしい。
それで多少いじけながら、いろいろと考えてみる。

一般に父親は、常に子どもとある程度の距離を持って関わっているものだ。
どんなに家で一緒にいたとしても、父親と子どもとの間には距離がある。
ところが一般に母親というものは、子どもと距離を持つことができないのではないか。
少なくともわが妻に関してはそうだ。
わが妻は、子どもと適当な距離を持つことができない。
子どもと直接、ピッタリと結びついてしまっている。
だから、始終子どもに翻弄され、振り回されている。
そしてヒステリーを起こしては私に当たってくる。

しかし、子どもが本当に必要としているもの、
本当に求めているものは、
父親と子どもの間に築かれているようなスマートな、
ストレスのない親子関係ではなく、
実は母親と子どもの間のようなドロドロとした
ストレスだらけの親子関係こそ、
子供にとって本当の意味で必要なもの、
たいせつなもの、かけがえのないものではないか。

一般に父親は子どもに対して
何かをしよう、何かを与えようとする。
英語で言うなら「Doing」の関わり方をする。
しかし、母親は子どもを対象化しないで、
子どもとともにあろうとする。
「Being」の関わり方である。

だから、母親は子どもに翻弄される。
子どもに振り回される。
子どもと一緒に笑っているかと思えば、
次の瞬間、子どもと一緒に泣いていたりする。
しかし、それこそが、
子どもにとって本当に大切なもの、
必要なもの、かけがえのないものだと思う。
一人の人間としての生きる支えとなるもの、
最終的な生きる力となるものではないかと
最近、しみじみ思うようになった。


実はずっと不思議に思っていることがあった。

なぜパパはJINやゆーかが反抗的な態度をしても
あるいは返事をしなくても怒らないんだろう?
どうして腹が立たないんだろう?


私が子どもの頃、父親というのがとにかく怖くて、
今でいうところの虐待やDVというようなことが日常的だった。
だから、反抗というのもできなかったし、
ましてや無視するなどということは命の危険にさらされる。

だから、そんな幼少期を過ごした私と違って、
「パパはちゃんとご両親に反抗できたんだな。
ちゃんとやったから、いま我が子に腹が立たないんだな。」と考えが落ち着いた。

だけど、この記事を読んで目から鱗が落ちる思いだった。
読んでるうちに泣けてきてしまった。
私だけじゃないんだという安堵感、そして、母性と父性の違い。

子どもと一定の距離が取れるように心がけてはいる。
でも、やっぱり自分と子どもの間の境界線が曖昧になる。
怒鳴っては後悔し、優しく笑顔でと心に決めたすぐあとには
誓いはボロボロと崩れていくのが日常。^^;;;

この記事に出会えたことに心から感謝をこめて。
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category: ひとりごと

thread: 子育てについて - janre: 育児

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コメント

ともに育つ

久々に来ました。新潟は雪?東京は先週すこーしだけ降り、子どもたちは大喜びでしたが。すぐに溶けてしまいがっかり。天気予報を見ては雪マークの日本海側をうらやましがっています。

さてさて、やはり子どもはお母さんのお腹から産まれてくることが一番密着しちゃう原因というのか・・・ここが父には真似できないことだもんね。天と地がひっくり返っても出来ないことだもん。
だから距離感が保てるのかなって私は思ったりする。

私も同じ、怒鳴っては後悔し、子どもの気持ちに共感しようと気持ちを切り替え・・・。その繰り返し。彼らとともに育っていってるのよ。きっと。
makkie #- URL [2008/01/29 19:09] edit

>makkieちゃんへ

久しぶり♪(^^)/
全国の天気予報見ると新潟はいつも雪だけど、
市内はそんなには積もらないよー。

子どもとの距離感、やっぱりパパとママとじゃ全然違うね。
痛い思いして産んだんだし当たり前なのかもしれないけど。^^;

子育ては「育児」でもあり「育自」でもある。
山あり谷ありなんだよねぇ。
お互いに頑張ろうね。(^^)
にゅーとらる #- URL [2008/01/30 10:00] edit

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